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最先端の機能を備えた波動測定器「オベロン」〜最適な波動調整を〜
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◇ 現代の食品における問題

 日本は、「冷凍」・「加工」・「保存」する技術が進み、冷凍・加工食品が溢れるようになり、大変便利で「飽食」の時代になって久しいです。しかし、「食」の質という観点においては、たくさんの問題が横たわっています。

空気、水、土壌・・・などがかつてないほどに、様々な物質などで汚染され、深刻な状況になっています。その結果、生育する「植物」の生命の質が低下し、「植物」本来の味やうまみなどが失われ、「栄養」や「薬理成分」の力価が低下しています。

「植物」がそのような状態なので、加工過程で失われる成分に加え、保存料、添加物などが付加され、出来上がった加工食品には、いったいどれくらいの滋養が残っているのでしょうか?

私たちの体は、摂取した食品が「血となり肉となる」ことによって維持されていますが、その観点から、摂取している食品の栄養のことを、本当の意味で吟味して、日々の「食生活」を送っている人はどれくらいいるのでしょうか?

 
◇ 「食の大切さ」に気づくきっかけは人それぞれ

さて、私たちの体は摂取した食品によって、日々つくり変えられ、生体機能が維持されていますが、それに注意を払い、日々の「食生活」を丁寧に送っている方は、果たしてどれくらいいるのでしょうか?

体に不都合な症状が出ない限り、多くの方は、自分の食生活や体の健康に、注意を払うことはあまりないのではないでしょうか?

かつての私もそうでした。医師という職業をしていましたが、多くの方と同じように、日々の仕事に追われ、食べ物、自分の健康は二の次三の次になっていました。

恥ずかしながら、かつての私はその程度しか、自分の食生活と健康に注意を払っていなかったのです。また、若さのおごりもあって、「自分は大丈夫だろう」となぜか自分の健康に対して根拠のない自信がありました。

このような食生活を送っているうちに、私はアレルギー体質になってしまい、合わない食べ物を食べたときだけでなく、ちょっとした皮膚の擦過だけでも、体のあちこちに蕁麻疹が頻繁に出るようになりました。蕁麻疹のかゆみはひどいので、何とかしなければと思うようになりました。

そこで初めて、自分の食生活、仕事スタイル等々を、もう一度考えてみようと真剣に思うようになりました。

 
◇ 良いと言われる食品は本当に良いのだろうか?

それからの私は、食品に過剰にこだわるようになり、体によいといわれる「無添加」、「有機栽培」などの食品を選んで摂取するようにしましたが、その後も皮膚の過敏症(蕁麻疹になりやすい体質)は改善することなく、横ばいな状態で数年間が過ぎていきました。

実は、医師といえども、従来言われているアレルギーの原因以外のことは、あまり知らないだけでなく(興味がないから?)、アレルギーへの対処方法も教えられたことしかできないのです。従来の医学知識とやり方にこだわっていると、医師自身でさえも、恥ずかしながら、本当の意味で自分自身のアレルギーを治すことができないのです。

私の皮膚の過敏性は、主人に出会った後に、「波動」という違う観点から、日々の食生活(水、食品など)を見直すことにより改善し、今ではほとんど出ることがなくなりました。

 
◇ 体に合う「波動のよい」食品をとり、日々の健康管理をする

現状、良いといわれる「食品」や「サプリメント」は、果たして自分の体に合うかどうかを調べる簡便なツールを持っていない方が多いので、実際のところ、効果を確かめるために、数か月間、それらを摂取している方が多いようです。

体に悪い影響を与えないものであればよいが、中には良いと思われているのに、実際のところ体の機能を低下させるものがあります。そのような場合、それらのものを体内に取り込むのは、大変危険ですし、不調の原因になります。

このようなときに、リアルタイムに体内の情報を検出し、その状態を教えてくれるだけでなく、食品などが体にあうかどうを調べることができる「オベロン」のような機器があれば、大変助かります。実際にその食品を摂取することなく、「波動的」に体と食品の相性をみることができるので、体に負荷をかけることはありません。

そういう意味で、「オベロン」のような機器は、日々の健康管理をするには、大変理想的なツールと言えます。

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